SBI新生銀行 | ネット銀行比較

SBI新生銀行は、パワーダイレクト円定期預金、スタートアップ円定期預金、SBI証券と連携するSBIハイパー預金など、2026年7月時点で円預金の選択肢が多い銀行です。

2026年7月1日時点の公式金利表では、SBIハイパー預金が年0.500%、パワーダイレクト円定期預金30は3カ月年1.000%、6カ月年1.000%、1年年1.200%、3年年1.500%です。新規口座開設者向けのスタートアップ円定期預金も確認したい銀行です。

 

SBI新生銀行公式ホームページ
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SBI新生銀行の円預金金利

SBI新生銀行公式サイトの「円預金の金利一覧」をブラウザで確認した主な金利です。金利は税引前の年利率です。

SBI新生銀行の主な円預金金利(公式確認日:2026年7月1日)
商品 普通預金 3カ月 6カ月 1年 3年 5年
パワーフレックス円普通預金 0.300%
優遇時0.400%
変動金利
SBIハイパー預金 0.500% SBI証券連携預金・変動金利
パワーダイレクト円定期預金30 -- 1.000% 1.000% 1.200% 1.500% 1.800%
スタートアップ円定期預金 -- 1.100% -- 1.400% -- --
2週間満期預金 -- 2週間 年0.300%

出典:SBI新生銀行「円預金の金利一覧」

 

SBIハイパー預金とSBI証券連携

SBIハイパー預金は、SBI証券口座との資金移動を自動化できるSBI証券連携預金です。2026年7月1日時点の公式金利は年0.500%で、普通預金に近い使い勝手と証券口座連携を重視する人に向いています。

定期預金ではないため、満期を待たずに使いやすい点がメリットです。一方で変動金利なので、将来の金利は変更される可能性があります。

スタートアップ円定期預金

スタートアップ円定期預金は、口座開設月を含む当初3カ月目の月末23時まで利用できる新規口座開設者向けの商品です。2026年7月1日時点では、3カ月もの年1.100%、1年もの年1.400%と高い水準です。

利用できる期間が限定されるため、これから口座開設する人は、通常の円定期預金とあわせて確認したい商品です。

トリプル円定期キャンペーン

2026年6月10日から2026年9月10日まで、3カ月・6カ月・1年のパワーダイレクト円定期預金を3つの期間すべて設定すると、各期間とも年1.25%相当になるキャンペーンが実施されています。上乗せ分は現金プレゼント方式で、各預入期間30万円以上、上乗せ対象は各期間合計500万円までです。

3つの期間すべてを設定する必要があるため、単独で1年だけ預けたい人より、満期を分散しながら短期・中期に分けたい人に向いたキャンペーンです。

出典:SBI新生銀行「トリプル円定期預金キャンペーン」

SBI新生銀行の評価・評判

総合評価:★★★★★

SBI新生銀行は、2026年7月時点では定期預金の通常金利、SBI証券連携のSBIハイパー預金、新規口座開設者向けのスタートアップ円定期、キャンペーンのいずれも比較価値があります。

特にパワーダイレクト円定期預金30の1年年1.200%、3年年1.500%、5年年1.800%は通常金利としても高めです。一方で、キャンペーンは3つの期間をそろえる必要があるなど条件があるため、表面金利だけでなく条件を読んで使い分けましょう。

SBI新生銀行が向いている人

SBI新生銀行は、口座開設直後の優遇定期や短期定期など、時期によって特徴ある円預金を比較したい人に向いています。まとまった資金を短期で置きたい場合や、満期ごとに預け替えを検討したい場合に候補になります。

ただし、特別金利やスタートアップ系の商品は対象者や申込期間が限定されることがあります。過去のキャンペーン情報をそのまま前提にせず、必ず公式ページで最新条件を確認してください。

比較するときの注意点

仕組預金やステップアップ型の商品は、通常の定期預金より条件が複雑です。満期の決まり方、中途解約の可否、預金保険の対象範囲、利息部分の扱いを理解してから選びましょう。シンプルに金利を比較したい場合は、まず通常の円定期預金を他行と比較するのが安全です。

短期資金、1年程度使わない資金、長期資金の分け方は「普通預金・定期預金・個人向け国債の使い分け」で確認できます。

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銀行をお得に活用するには、預金金利だけでなく、満期後の自動継続金利、給与受取、口座振替、振込手数料、ATM手数料、ポイントプログラムなどもあわせて確認するのがおすすめです。定期預金の金利が高い銀行でも、普段使いの手数料が高ければ総合的なメリットは小さくなることがあります。

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