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ネット銀行とは?

ネット銀行(ネット専業銀行)とは、実際の店舗を持たずに、インターネットバンキングのみを行っている銀行の総称。代表的なネット銀行に「楽天銀行」や「PayPay銀行」「住信SBIネット銀行」などがあげられる。店舗を持たないことでコストダウンをする代わりに、預金者に対して高金利預金や低手数料のサービスを提供することでシェアを拡大している。
その他用語の一覧
あ行
・暗証番号
・インターネットバンキング
・ATM
・大口定期預金
か行
・元金継続
・元利継続
・期日前解約
・組み戻し
・決済用預金
・固定金利
さ行
・残高照会
・自動解約
・自動継続
・スーパー定期
・スーパー定期300
た行
・ダイレクトバンキング
・単利
・テレフォンバンキング
・店頭金利
・当座預金
・届出印
な行
・ネット銀行
は行
・複利
・普通預金
・振替
・振込
・ペイオフ
・変動金利
・本人確認(金融機関)
や行
・預金者保護法
わ行
・ワンタイムパスワード
ネットバンクの定期預金金利や、各銀行のキャンペーン定期預金、中長期の管理人による金利予想を加味した上でお勧めする定期預金をピックアップしています。
銀行・定期預金の名前 | 金利 | おすすめの理由 |
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0.11% | GMOあおぞらネット銀行は2018年開業の新ネットバンクです。普通預金(証券コネクト口座)の金利が年0.11%と高金利(都銀の110倍)です。 |
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オリックス銀行 eダイレクト預金(3年満期) | 0.22% | 3年満期でこの金利水準はうれしいですね。減らしたくないお金(減らしてはいけないお金)を安定運用するのであればかなりおすすめの定期預金です。 |
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定期預金を活用して有利に資産を運用していこう。ネット銀行のおすすめネット定期や特徴ある預金を徹底分析していきます。